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2008年5月24日

後戻りできなくなった Facebook が投じたもの

MZ が来日する直前にユーザー視点から”日本語版がローンチ”と言う記事を書いたのが先週でした。

あの時点でまだ彼らからの正式な発表は得られなかったのは当然と言えば当然。
彼らの考えでは正式な日本語版ではなく翻訳アプリケーションの容認にとどまっており迷いがあったのかもしれません。(これは後に Javier Olivan に確認)

そこからの現在に至るスピードはご承知の通り。

ja ドメインを enable にした時点で フェイスブック は開始されたのかもしれません。

さて比ぶるべきは mixi か? by CNet Japan
(パネル ディスカッションの題材として選ばれたのでしょうが。)

これは非常に窮屈な質問です。
私は現在もなお
「多数の US ユーザーがリアルなディスカッションをしている。そこに翻訳アプリが末端サービスとして介し日本のユーザーに提供する」
台頭するべきサムライが存在しない純英語圏の SNS である。という認識を捨てきれていません。

ベースとして Facebook プロファイルが存在し翻訳アプリだけでなく多数の 3rd アプリが拡充をうながす未だ完成形の見えない存在であるようにも見えます。

あ!及川さんが私の主張したいすべてを語ってくださってますね。

日本へ挑戦する壁として実名登録の問題などが考えられましょうが、まずは気軽に英語圏の人々とコミュニケーションするに適当な SNS であるという認識で開始されてみてはいかがでしょうか?

先日新 UI のテストが開始されました新しい動きがあると通常であれば日本語に対する遅れが目立つわけですが翻訳アプリケーションを用意することでそのギャップを埋めようとする努力もなされているわけですね。こういった部分に対して私は好感を持っております。

Daisuke Osada のフェイスブック

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このページは、daisuke osada (長田大輔)が2008年5月24日 18:31に書いた記事です。

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