ガラパゴス(ゾウガメ)という名前のシュールさ

はてブにてレコメンドされた

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という統計記事を見て

アメリカのそれとはまるで畑違いの結果に

「なんというガラパゴス現象か!」

とコメントしようとするも考えが発展し書ききれなかったのでこちらに書きます。

ガラパゴス ゾウガメという名前のシュールさ

先日Kindle版でも刊行されたお気に入りのサイエンス本。

川上和人氏の「鳥類学者 無謀にも恐竜を語る」のいちいち面白い著書の一節にこうある

ガラパゴス諸島では、ガラパゴスゾウガメが種子散布の機能を担っていることが知られている。もちろんカメはガニ股型爬虫類だ。そのことを考えると、恐竜以前の大型爬虫類も、ある程度は同様の機能をもっていただろう。ちなみに、ガラパゴスとは、スペイン語で「ゾウガメの」という意味だ。ガラパゴスゾウガメとは、シュールな名前だ。

そう。日本名ガラパゴスゾウガメは”ゾウガメのゾウガメ”という意味を持つんです。

なお、「ガラパゴス諸島」の名は、当初発見されたゾウガメの甲羅が馬の鞍に似ていたことから、スペイン語で馬の鞍を意味する galápago に由来する。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%A9%E3%83%91%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%82%BE%E3%82%A6%E3%82%AC%E3%83%A1

なんとなくこの一節に支配され僕の頭のなかでの『ガラパゴス』は完全に「ゾウガメの」という意にリプレースされている。

ガラケーなどの表現が出現した際にはうまいこと表現したなぁ。とも感心したけど。

深堀りしていくと日本語にはシュールな事実が含有されていることが多いですよね―。

ということで。

強引な前置き御免ですが

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)

本当に面白いので興味のある方はぜひご覧ください。

勿論Kindle版、PDF版も用意してございます。

よろしくお願いします。