YAHOO! の放置アカウント再利用プロジェクトが五輪で爆発した

2020年オリンピックの東京開催とレスリングの復帰が決まりましたねー。
ネット上のWrestlingも白熱してくることでしょう。

tokyo-yahoo.pngさて完全なるこじつけ時候挨拶から入りましたがこのアーティクルの主題は大胆なチャレンジを続けるYAHOO!への賛歌です。

US YAHOO!が先々月決行した放置アカウント再利用プロジェクト(ITmedia:米Yahoo!、新ユーザー名リクエスト受付開始 Facebookと開発の本人確認システムを採用 )。

これは簡単に言うと「(たった)12ヶ月使用しないアカウントがあれば希望者にまわすよ」というあまりにも大胆な試み。

 

 

notes:

  1. USD 1.99にてWishlist (現在はWatchlistにドメインごと変更されている)に希望するエッセンシャルな新ユーザー名5つを登録
  2. 希望する登録したユーザー名が放置アカウント規約に該当すれば希望したユーザーへ先着順に譲渡される
  3. リスト(リスト内アイテム?)は3年間有効

はい私も多分にもれず参加していて特に欲しくもないのですが2020オリンピックへの応援を込めて tokyo を申請したら見事に取得出来ました。

で、良い機会だと思い早速先月からYAHOO! mailを始めてみましたよ。

その前に日本語のアーティクルが殆ど無く詳細情報も明らかにされていないので幾つか試してみた点を挙げてみます。

  1. 前オーナーの情報は完全に抹消されているのでしょうか?
  2. 前オーナー宛へのメールがきたりするようなことはないのでしょうか?
  3. ITmediaさんの文面にもあったけど現アカウントとリンクする以外詳細情報がない。
  • 自分の現ユーザー名と併用して新ユーザー名はエイリアスとして設定できる(要設定)
  • 新ユーザー名でログイン、メール受信などは可能
  • アカウントを正式にリプレイスはできない(例:現時点プロファイル設定などで 新ユーザー名@yahoo.com をプライマリーアドレスにはできない。グレーアウト状態なので将来可能か)

prima-id.png

1. 2. はUS YAHOO!とUS Facebookが共同開発している技術(メールのヘッダーにメタ情報書き込みなど)でもって処理されるとのこと。

さて先月、新ユーザー名アクティベート後に始めたばかり(実質20日くらいの稼働で当初inboxは確認で使用したメールのみでした)のYAHOO! mailを見に行ったら

inbox 144,578 件 (・∀・)

内、単に tokyo 宛の spam が6割(IOCサミット開催と同時期つまり9月に入ってからが多い)、Delivery Status Notification (Failure) 関連が3割、あとはその他(旧ユーザー名宛広告など)と言った感じ。

とてもじゃないけど何かが爆発したような数字だし到底使いもにはならないよね。と思った次第。

素晴らしく余りにもエッセンシャルな試みで競合サービスだって手を出さないのだから急くこともないのに。とも思った次第。

でも彼女がジョインしてからというもの率直にいって魅力的なアクティビティを起こしまくっているUS YAHOO!!!

frickrとかで使えるようになれば、いやならなくっても今更ながらUS YAHOO!のサービスを本格的に使いたいなと思っています。

なんてったってレペゼン東京ヤカラね。