デバイス使いが当たり前に使うが今後も重要になるのがソート

daiskeh-gc-20130106.jpg

あけましておめでとうございます。

3Gから4をスルーしてまたiPhoneメインに戻ったbarlogです。
近年ズバリ タイミングが合致したときにのみお請けするという大変甘えた考えでAndroid, iOS appsのレビューを書かせていただいており、ご多分に漏れず毎度遅延しているほうのdaisukeです。
(本当、ご迷惑をおかけします。正直マジレスでゲームのレビューは難しいです。)
思い起こすと2012年、いや最近特に
「爆裂したなぁ。」
とか
「本格化したなぁ。」
などと感じた変態はただひとつ。

Pocket (Formerly Read It Later) 4.2.6(無料)
カテゴリ:ニュース,仕事効率化
販売元:Idea Shower(サイズ:10.9MB)
全てのバージョンの評価: 4(1,476件の評価)

formerly Read It Later, pocket a,k,a, あとで読む

以外に思いつきません。
ということで私が数年来魅了されてやまないpocketをクライアント面、技術面から数回に分けてご紹介したいと思います。
今回はbarlogらしくクライアントでぐっときた部分編を淡白に。
では何がそんなに凄いのか?
  • クライアントはプラットフォームを問わない。
Web, iOS, Android, WPいずれにおいてもクライアントはカバーされています。
まあ、カバーしたのはインハウスの方の努力ではありますが各方面で純正のプロダクトは重要なポジションを占めています。
上記のappsを開発する上でpocketのapiを参照しない開発者は少ないことでしょう。
  • プラットフォームも(pocket)クライアントを問わない
"問わない"という言葉使いは強引でナンセンスです、”必要としない”ですね。
 
既にWeb appsにおけるOSの垣根はなくなってきており強いて判別するなら対象はブラウザーの時代になっていますね。
私が職場で利用するChromeでの主なshareメソッドはbuffer, またはkipptでいずれのappもその開発フィロソフィーからpocketに強く影響されていることが伺えます。
Buffer for Twitter and Facebook 2.1(無料)App
カテゴリ: ソーシャルネットワーキング, 仕事効率化
販売元: Buffer, Inc. - Buffer, Inc.(サイズ: 4.3 MB)

  • アイテム対象を選ばない
私はYouTubeのあとで見る機能をiftttでpocketに渡しています。
iftttのpocketチャネルは昨年末にアップグレードされ使えるトリガーが増えました。
Browseからpocketをフィルタリングすれば色々な組み合わせやヒントを得られますし、こんなかんじでアーカイブしたやつをkindleに渡したりもしています。
pocket+ifttt.png
  • iOSクライアントの気が利きすぎる
ここが今回一番主張したいポイントになります。
今まで、そして今後もディスプレイがフィジカルであるかぎりコンシューマが求めるべき重要なエクスペリエンスは”シングル ペイン + ソート”であると常々考えています。
pocket純正のクライアントにはソートまたはソート相当が相当尊重されておりメイン画面は勿論、細かいところにまで実装されています。
例えばiPhoneクライアントでは Share画面にて伺えます、Share画面 > "more..." からappsを選択(膨大な量がカバーされてます*1)すると次回からそのappsが最上位にソートされます。
pocket-intents.png
大変地味な部分ですが最もグッときた部分でなかなか実現できないよな、と思った次第でもあります。
「一度使ったものは次も使うんです。」
「ならぬものはならぬ」ものではないのです。
 

今回は堀さん(@mehori さん)が書かれたtipsに刺激されてのエントリーですがこのtipsもシングル ペイン、一画面内で変遷することなく提供される素晴らしいtipsです。