[Win32]CollabNet Subversion Edge 1.2.0 - Python 2.5 のレジストリ登録

CollabNet さんが AGPLv3 で展開されている Subversion Suite の CollabNet Subversion Edge (以下 csvn )が 1.2.0 になりました。

ViewVC を備え Subversion は常に最新版を保てるように設計されており、最近版ではスタッツ/メトリクスに SIGAR を用いて、ますます使い易い Web インターフェイスとなって参りました。

しかしパッケージに内蔵されている Python 2.5 が 1.2.0 から少しおかしい。

もともと csvn は強引に PYTHONHOME, なければ JAVA_HOME, APR_ICONV などをガシガシ設定してくる。
その後 c:\csvn\bin\ と c:\csvn\Python25\ を Path に。
念には念を入れ検出用に *HKLM\Software\PythonCore\2.5\InstallPath と同階層 PythonPath にパスを書き込む。
これらはインストーラー ドキュメントで触れているので全く問題ない。

さてここからがイシュー。
1.2.0 のインストール後 setuptools-0.6c11.win32-py2.5.exe をインストールしようとしたら PyInstaller が妙チクリンな ...\\""\Lib\Site-packages パスやらを検出表示してくる。

参照指定しようとしたら、時既に遅し。フリーズ。
これ怖いですね~。
キャンセルしようとしたら一発グレー(ホワイト)アウト。
クラッシュ。

他のパッケージ hoge-x.x.x.win32-py2.5.exe で試しても一緒。

で環境変数かな?
 \ (末尾の Yen )の有無議論は置いておいて一応大丈夫そう。

うーん。正常に上記 PyInstaller (hoge-x.x.x.win32-py2.6.exe ね)が稼働する 2.6 で確認してみる。
ふむ、正常にレジストリから検出。

じゃあ、と思ってレジストリ。
「あ!」
この状況。なんか 1.0.0 くらいでも目にした記憶がなきにしもあらず・・・ * の値すべてが "c:\csvn\Python25" と言った具合に " " でくくってあったのです。

以下スクリーンは既に除去した状態です。
remove-wquotation.jpg

とにかく " " は不要なので除去すれば hoge-x.x.x.win32-py2.5.exe も正常に戻り事なきを得ます。

P.S.
csvn は大変素晴らしいプロダクトですのでお試しください。
CSVN is the Best Products :)

この報告が一助となれば幸いです。