lsdelete が中途半端な仕事を残す

ここ 2 日くらいの間ブート時に
Lsdelete Program Not Found - Skipping Autocheck
というメッセージがピロピロ画面の後に出現してキモいなあ、マンドくさいなあ、と思いつつ放置していました。

時間ができて向き合うことにする。
大体の見当はついている。
最近インストールしたが現在は存在しないソフトから浮かぶ ls というキーワードは
lavasoft - Adaware 2008
ベータリリースであったり、この手のミスは環境およびタイミングに起因する可能性が考えられるのでネガティブな改善エントリーとしたくありませんが検索からみつけたフォーラムの記事があまりにもお粗末だったのが腹立たしい。

その解決方法は
Regedit を起動して BootExecute を検索しる
とのこと (´Д`;)
これはやってはいけません。

この問題は barlog をご訪問いただいてる方には起こりうる問題でしょう ( Adaware 2008 をアンインストールされた方 ) から除去方法を記しておきますね。

メッセージが出るタイミングから
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control
近辺をチェックするのが妥当でしょう。(但しセンシティブなエリアです!一発で不能になる領域ですので慎重に願います!
ありました!
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\BootExecute
BootExecute の値が

*(PDBoot.exe)
autocheck autochk *
autocheck lsdelete

となっています。色の違う 3 行目 "autocheck lsdelete" が該当の不要箇所ですので、この行だけを削除後再起動します。
*(PDBoot.exe) は PerfectDisk 2008 のものです。通常はございません。
これで心地よい目覚め(ブート)が得られるはず。

それにしても lsdelete の存在って知りませんでした。
ざっと検索してみると自社のプロダクトをチェックするモノ {lsdelete.exe (in code i found=Lavasoft Boot Cleaner)} らしいですが autocheck に記述するとはナンセンスなメソッドだと言わざるを得ません。
思い起こすとインストーラにログを閲覧するオプションがありましたがしばらくは確認する機会もないでしょう ; P