[ Vista Tips ] RE : Flip 3D 応用編

Tips fo Vista
Vista のことならお任せください!
という量販店に Vista とは?
という質問をぶつけてみると
" ご存じかと思いますが Klip 3D と呼ばれる 3D 整理機能ですっ! ”
とエキサイティングに回答されたそうですが(汗
早くもこんな伝説が残るほどにワールドフェイマスな存在の Flip 3D !

ギミック先行という感が否めない 3D スイッチャではありますが、私は世界のフリーソフト作者さんが勝機をつかむ是非もない機会と考えています。(先日 TaskSwitch XP のアレックスと盛り上がり、難しいけどヤリガイはあるかも、とのこと。)

内容は第二回とほとんど一緒ですが最近何人かの方にも頂いた質問でもありますので改めて実体や(少しでも)便利に使用する例をおさらいします。


Flip 3D の基本的な呼び出しキーは

Win ( スタート ) + Tab

で Laptop などで Win ( スタート ) の無いユーザーのためにデフォルトではクイック起動にショートカットも存在します。

いろいろとカスタマイズをしているうちにショートカットが消えてしまったり復旧させたいが場所がわからなくなったときにご活用ください。

Flip 3D の呼び出しに関する問題は実体のパスを覚えるだけでほぼ解決するといえます。
サービスとして常駐している dwm.exe を登録したという話も耳にしますが実際ラウンチするのは rundll32.exe で次のパスが実体となります。

よって呼び出す場合には例えば ” ファイル名を指定して実行 ” ダイアログに

C:\Windows\system32\rundll32.exe DwmApi #105

と入力すれば Flip 3D は起動します。

特徴がら何らかの作業を行っている時に他の起動済みのアプリを呼び出すために使用したいコマンドなのでデスクトップにショートカットを作成してもメリットがあるとは感じません。ショートカットを作成する場合はクイック起動やプログラムランチャーに作成するのが効果的といえましょう。

Vista においてクイック起動のパスは

C:\Users\名前\AppData\Roaming\Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch

となるのでココにショートカット作成すればよいでしょう。

完全なるマウシストの方には例えば Intelli Point を使用しているなら拡大鏡や第5ボタンに割り当てをすると効果的です。フルスクリーンにてネットサーフィン中に 1 クリックで他の作業に移行可能でボスキー代わりに活用できるかもしれません。その場合は上記パスに少し変更を加えます。
インテリポイント 6.2 で実践してみます。

マウスのプロパティを開き”ボタン”タブで任意のボタンにキーを割り当てます。

IP-6.2-1

IP-6.2-1

ここでは”拡大鏡”に割り当てるためプルダウンで”開始...(ユーザー設定)”を選択。出現するダイアログに

"C:\Windows\system32\rundll32.exe" DwmApi #105

と入力すれば OK 。

見た目の派手さに Flip 3D の機能面が近づくことになれば幸いです。