[ Vista Tips ] 第 4 回 電源バランスを整えよう

第4回 電源バランスを整えよう

Vista ではパフォーマンスを得るために電源設定が詳細に行えるようになったことは先日ご紹介しました。

デフォルトでは自動設定になっていて、バランス省電力高パフォーマンスの中から選ぶか、”自分でプランを作成”を選択してウィザードをを起動らせカスタムプランを作成することができます。が、プランの内容を細かく設定するには至りません。

ここでは管理者権限にて UAC を抜け詳細な電源設定を調整する様子をスクリーンショットを交えながらご紹介します。
XP では簡単に変更できた”スタンバイから回復するときにパスワードを必要とする”や休止状態の設定、さらにはデフォルトでは使いよいとはいえないスタートメニューの電源ボタンの設定もこちらで行えますのでご活用いただければと思います。

1)コントロールパネルの”電源オプション”を開き基準にするプランの”プラン設定の変更”をクリックします。(適宣 UAC で許可を与えてください)

電源オプション

2)”現在利用可能でない設定の変更”(適宣 UAC で許可を与えてください)をクリックし詳細設定に進みます。図のように UAC で解除しない限りパスワード設定などはグレーアウトされて設定ができません。

電源ボタンの定義とパスワード保護の有効化

3)下図は解除した後のものですがデフォルトではこの段階でも UAC を解除しないと設定できません。 解除したら更なる細部を設定します。

電源オプション - 詳細設定

電源オプション - 追加設定
4)以下が設定可能なすべての項目です。周辺機器にまつわる
電源管理、ディスプレイ、 HDD の電源断タイミングなど細やか
に調節することができます。
無効にしたい項目は例えば”次の時間が経過後ハードディスク
の電源を切断する”だったら” 0 ”分にすることで機能が無効に
なります。
スタートメニューのボタンですがデフォルトでは”スリープ”となっ
ています。ノートブックならば頻繁に使用する”スリープ”機能も
メモリ・ HDD が乏しいマシン環境ではなかなか活用機会があ
りません ^^;
私は実質 2 クリックでアディオスできる”シャットダウン”に割り
当てています。

* スリープ機能の詳細についてはこちらをどうぞ。