Windows Vista 5536-16385 RC1

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位置づけで言えばリリースキャンディデイト(リリース候補版)前の RCRC 1 的な慎重バージョンである buikd 5536-16385 pre-RC1 。
チームは 最後のベータ版 build 5472 のバグを修正したリリースとしていますが、なかなかどうして RC1 というマイルストーンナンバーが付加されているだけあって新機能が多数盛り込まれているビルドでもあります。

これからのビルドこそ本物の Vista
ここからめざましくビルドを清書していくに当たって、ますます「 Vista 独自の Vista しか出来得ない機能」を押し出していく必要が製品化には求められます。それは UI の斬新さだけではありません。
多様化するモバイリティへの柔軟な対応スムーズな互換性は勿論、当初に掲げられた「 Pain を減らす基本機能の充実」を実装し従来の脆弱ホール、パッチの追いかけっこを卒業するべく次世代のセキュリティを形成していく段階でもあるのです。

Live サービスとの統合
このビルドからウェルカムセンターにいくつかの Live サービスが加えられました。実質 Live サービス側が現在も Beta 段階にありすべてのサービスを使いこなすことは難しいのですが、メール、 IM 、など Live サービスでカバーできるものはアウトソーシングとしてセパレートしていくのも賢い選択かもしれません。

柔軟な自動バックアップ
以前にもあったタスクではありますが今回から初回ログオン時にウィザードが動作し設定を行うことが可能となりました。また構成パッケージは従来、同ボリュームに保存する仕様でしたが(稀にマルウェアともどもバックアップしてしまうこともあり) Vista ではネットワーク、DVD ドライブに定期的にバックアップすることが可能となっています。

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