Vista Beta2 リリースノート 日本語訳

Windows Server コード名 "Longhorn" および Windows Vista本ベータ版用リリース ノート

現在英語版(v1.2)がリリースされているリリースノートですが先頃の暫定日本語訳版(v1.2)を一目見ていただきたいと思い引用させていただきます。

本文にもありますが仕様は予告なく変更される場合があり全ての著作はMicrosoft に帰属される点に留意してご参考頂ければ幸いです。


2006 Microsoft Corporation. All rights reserved

Windows Server コード名 "Longhorn" および Windows Vista本ベータ版用リリース ノート
これらのリリース ノートには、Microsoft® Windows Server® オペレーティング システム (コード名 "Longhorn") および Microsoft Windows Vista™ オペレーティング システムの本ベータ版に関する最新の問題点と情報が記載されています。 特に指定のない限り、これらのリリース ノートの内容は、Windows Server "Longhorn" および Windows Vista 双方のすべてのバージョンとエディションに適用されます。
インストール/アップグレードの前に
Microsoft Windows® XP を実行しているコンピュータを Windows Vista にアップグレードする場合は、アップグレードする前に、現在インストールされている Windows のバックアップを作成してください。 システムのバックアップの詳細については、Microsoft Web サイト (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=66910) の「Windows XP のバックアップを簡単に作成する (英語)」を参照してください。
ユーザー補助機能(英語版のみ)
• このバージョンの Windows Vista および Windows Server "Longhorn" では、ナレータのキーボード ショートカットが変更されています。 新しいキーボード ショートカットを次に示します。
• 画面上の項目の詳細な説明を確認するには、項目を選択して、Ctrl + Shift + Enter キーを押します。
• ウィンドウのタイトル バーを読み上げるには、Ctrl + Shift + Space キーを押して、[ウィンドウのコンテンツを読み上げる] コマンドを使用します。
• ウィンドウのステータス バーを読み上げるコマンドは提供されていません。
• ミラーリングされたデスクトップを使用して、UI Automation や Microsoft Active Accessibility を利用するアプリケーションを実行する場合、いくつかのツールでは、スクロール バーやメニュー項目の適切でない場所 (ミラーリングされていない状態) を表示したり、フォーカスしてしまう場合があります。 このような状態が発生した場合は、ベンダから、対象となるツールの最新バージョンを入手してください。 現時点では、他の回避策はありません。

バックアップ
• バックアップが保存されているディスクを接続した状態で、Windows Vista コンピュータを異なるオペレーティング システム環境 (Windows XP など) で起動する場合、バックアップが失われる可能性があります。 この問題を回避するためには、異なるオペレーティング システム環境での起動を行う前に、バックアップ ディスクが接続されていないことを確認してください。
• この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
CompletePC Backup では、1 GB 未満のシステムやブート ボリュームをバックアップできません。 ディスクの管理や diskpart コマンドを使用すると、1 GB 未満のパーティションを拡張できます。これにより、バックアップが可能になります。
• この注意事項は、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Enterprise、および Windows Vista Ultimate を対象としています:
システム上に隠しボリュームがある場合は、バックアップは失敗します。 ボリュームをバックアップする前に、diskpart コマンドを使用して、隠しボリュームの設定を解除してください。
• この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
Windows Vista Beta 1 で作成したバックアップ ファイルは、このバージョンの Windows Vista では復元できません。 回避策はありません。
• この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
Microsoft 製以外のバックアップ ソフトウェアでは、このバージョンの Windows Server "Longhorn" および Windows Vista のシステム状態を保存できない場合があります。 既に VERITAS Backup Exec 10 がこの問題に該当することがわかっていますが、他のソフトウェアでも同様の問題が発生する可能性があります。 現時点では回避策はありません。
• この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
Windows システム回復を使用して、DFSR (Distributed File System Replication) を備えた Windows Server "Longhorn" コンピュータを復元する場合、この復元は既定で Authoritative モードで実行されます。 Authoritative モードで DFSR 復元を実行するには、実行する復元コマンドに -nonauth を含めてください。 次のように指定します。
WBADMIN START BMR otheroptions -nonauth
クラスタリング
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
クラスタリングに関する一般的な問題点
• マルチパス I/O (MPIO) ベースのソフトウェアが、フェールオーバー クラスタ上で適切に動作しない場合があります。 ディスクをクラスタリングしたり、ディスクを他のパスへフェールオーバーさせたり、ディスクをクラスタ内の他のノードへフェールオーバーさせることができない場合があります。 この問題を回避するには、フェールオーバー クラスタを単一のホスト バス アダプタ構成に展開し、すべてのマルチパス ソフトウェアをアンインストールします。
• フェールオーバー クラスタが適切に機能するには、IPv6 が必要になります。 システム全体で IPv6 が無効になっていると、フェールオーバー クラスタ サービスは開始できません。

Windows ネットワーク負荷分散
• コントロール パネルの [ネットワーク接続] を使用して Windows ネットワーク負荷分散 (WNLB) のインストールやアンインストールを行うと、失敗します。 WNLB のインストール/アンインストールは、必ず、サーバー マネージャの [機能の追加] から行ってください。
• WNLB WMI (Windows Management Infrastructure) プロバイダが現在サポートしているのは、IPv4 および単一の専用 IP アドレスのみです。 使用している WMI スクリプトで IPv6 アドレスをパラメータとして設定したり、取得しようとすると、エラーが発生します。
クラスタ上の SQL Server 2005
• Windows Server "Longhorn" クラスタ上に Microsoft SQL Server™ 2005 をインストールすると、クラスタリングされたリソースは表示されません。
この問題を回避するには、Windows Server "Longhorn" クラスタを作成してから、SQL Server クラスタ用に使用するディスクを独自のグループに移動し、その後で SQL Server のセットアップを行います。

注意
以下の操作手順では、いずれの場合も管理者権限を持つコマンド プロンプトでコマンドを入力してください。

SQL Server ディスクを独自のグループに移動するには

1. コマンド プロンプトを開き、SQL Server リソースをホストするグループを作成します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group "<グループ名>" /create
2. 新しく作成されたグループが、[使用可能なストレージ] グループと同じノードでホストされているかを確認します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group
a. 新しいグループが同じノード上にない場合、そのグループを、[使用可能なストレージ] グループをホストするノードに移動します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group "<グループ名>" /move:"<ノード>"
3. SQL Server リソース用に使用する物理ディスク リソースを選択し、このディスク リソースを新しく作成したグループに移動します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster res "<物理ディスク リソース>" /move:"<グループ名>"
4. 移動した物理ディスク リソースがオンラインになっているかを確認します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster res
5. SQL Server のセットアップに進みます。
Windows Server "Longhorn" クラスタ上に SQL Server 2005 が既にインストールされており、SQL Server リソースが表示されない場合は、構成を回復できます。
構成を回復するには

1. コマンド プロンプトで次のコマンドを入力して、クラスタ リソースを表示します。
cluster res
2. SQL Server のインスタンスをホストする新しいグループを作成します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group "<グループ名>" /create
3. 作成されたグループが、[使用可能なストレージ] グループと同じノードでホストされているかを確認します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group
a. 新しいグループが [使用可能なストレージ] グループと同じノード上にない場合、そのグループをノードに移動します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster group "<グループ名>" /move:"<ノード>"
4. 新しく作成したグループに SQL Server リソースを移動します。コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します。
cluster res "" /move:"<グループ名>"
コンピュータ管理
スケジュールされたタスク
以前のバージョンの Windows で At.exe ユーティリティを使用してスケジュールされたタスクは、Windows Vista および Windows Server "Longhorn" では対話的に動作しません。 タスクは実行されますが、非対話的セッションで実行されます。
このようなタスクを対話的に実行するには、Schtasks.exe を使用してタスクを更新します。このとき、ローカル システム権限ではなく、ユーザー資格情報を使用します。 Schtasks.exe の使用方法を確認するには、コマンド プロンプトで「schtasks.exe /?」と入力します。
注意
タスクで管理者権限が必要となる場合は、管理者権限を持つコマンド プロンプトで Schtasks.exe を使用する必要があります。

デスクトップ テクノロジ
Tablet PC
この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
Windows 転送ツールを使用し、あるコンピュータから別のコンピュータへ手書き認識の個人用データをユーザー独自の設定で移行する場合、このウィザードを適切に構成する必要があります。
手書き認識の個人用データを移行するには、Windows 転送ツールを起動します。 転送する情報に関する確認では、[カスタム] を選択します。 ウィザードの [転送するユーザー アカウントおよび共有フォルダ] ページにある [ハードウェア] の下で、[ハードウェア] コンテナ内の [ハードウェアとデバイス] チェック ボックスをオンにします。
ディレクトリ サービス
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
• Windows Server "Longhorn" のアップデートを適用して、Active Directory スキーマを準備します。 Windows Server "Longhorn" が実行されているドメイン コントローラを、Windows® 2000 または Windows Server 2003 が実行されている Active Directory® 環境へ追加するには、スキーマを更新する必要があります。 これを行うには、スキーマ マスタやインフラストラクチャ マスタの役割をホストするドメイン コントローラの Active Directory スキーマを更新します。更新するときは、次の条件に従ってください。 無人インストールを実行する場合は、オペレーティング システムをインストールする前にスキーマを更新する必要があります。 無人インストール以外の場合は、セットアップの実行後、Active Directory をインストールする前にスキーマを更新する必要があります。

注意
このベータ版の Windows Server "Longhorn" には、新しい Active Directory スキーマ アップデートが含まれています。 これまでのバージョンの Windows Server "Longhorn" スキーマで更新可能なものは、Windows Server "Longhorn" の February CTP リリース (ビルド 5308) に含まれていたスキーマのみです。 February CTP のスキーマを更新する場合は、adprep コマンドを実行する前に、Windows Server "Longhorn" をサーバーにインストールしておく必要があります。 その後で、サーバー上の %windir%\System32 フォルダから、スキーマ操作マスタの役割を保持しているサーバー上の %windir%\System32 へ、Schupgr.exe ファイルをコピーしてください。

フォレストを準備するには

1. Enterprise Admins、Schema Admins、および Domain Admins グループのメンバとして、スキーマ操作マスタにログオンします。
2. フォレストを準備するために、最初に、Windows Server "Longhorn" インストール DVD の \Sources\Adprep フォルダの内容を、スキーマ マスタの役割のフォルダにコピーします。
3. コマンド プロンプトを開き、Adprep フォルダに移動して、adprep /forestprep を実行します。
4. 読み取り専用ドメイン コントローラ (RODC) をインストールする場合は、adprep /rodcprep を実行します。
5. 次の手順を実行する前に、操作の完了と、変更の複製を許可します。
ドメインを準備するには

1. Domain Admins グループのメンバとして、インフラストラクチャ マスタにログオンします。
2. インストール DVD の \Sources\Adprep フォルダの内容を、インフラストラクチャ マスタの役割のフォルダにコピーします。
3. コマンド プロンプトを開き、Adprep フォルダに移動して、adprep /domainprep /gpprep を実行します。
4. 操作の完了と、変更の複製を許可します。
以上の手順が完了すると、準備したドメインに、Windows Server "Longhorn" が実行されているドメイン コントローラを追加することが可能になります。 この作業手順では、adprep コマンドによってスキーマが拡張され、選択したオブジェクトの既定のセキュリティ記述子が更新され、さらに、アプリケーションで必要となる新しいディレクトリ オブジェクトが追加されます。 adprep の詳細については、Microsoft Web サイト (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=50439、英語) を参照してください。
• Windows NT トークンベースのアプリケーションに対応した、ADFS (Active Directory フェデレーション サービス) Web エージェントを仮想ディレクトリ上に構成すると、他のフォルダの構成データが削除されアプリケーションの障害が発生する可能性があります。 この問題を回避するには、ADFS の構成を、仮想ディレクトリ上ではなくアプリケーション上のみで行う必要があります。
• ADSI (Active Directory Services Interface) または System.DirectoryServices インターフェイスを使用する ASP.NET アプリケーションのホスティングに IIS サーバーを使用している場合は、パフォーマンスが劣化する可能性があります。
この問題を修正するには、グローバルなスキーマ キャッシュを使用するよう ADSI を構成します。
ADSI を構成して、グローバル スキーマ キャッシュを使用するには

1. %SYSTEMROOT%\Schcache ディレクトリに、スキーマ キャッシュ ファイルを手動で作成します。 この操作には管理者権限が必要です。
2. [スタート] ボタン、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
3. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\adsi\cache サブキーに移動します。
4. 詳細ペインを右クリックし、[新規] をポイントして、[DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
5. 新しいエントリの名前として「PerMachine」と入力し、Enter キーを押します。
6. エントリに対して、値 1 を設定します。
この問題に関する詳細については、MSDN ライブラリ (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=66926) の「ADSI とユーザー アカウントの制御 (英語)」を参照してください。
レジストリ エントリを作成するには

1. [スタート] ボタン、[ファイル名を指定して実行] の順にクリックし、「regedit」と入力して、[OK] をクリックします。
2. HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Netlogon\Parameters サブキーに移動します。
3. 詳細ペインを右クリックし、[新規] をポイントして、[DWORD (32 ビット) 値] をクリックします。
4. 新しいエントリの名前として「AddressTypeReturned」と入力し、Enter キーを押します。 新しいエントリには、既定で値 0 が設定されます。
FAX
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
役割の追加ウィザードを使用して FAX サーバーの役割をインストールするとき、インストール作業の応答が停止する場合があります。 この問題を回避するには、最初に Windows Vista デスクトップ エクスペリエンスをインストールします。 デスクトップ エクスペリエンスをインストールするには、サーバー マネージャを起動し、[Features Summary] セクションの [Add Features] をクリックします。 Add Features ウィザードが起動したら、 [Desktop Experience] チェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックして、作業を継続します。
ファイル システム
NFS
• この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
Services for NFS 共有は、既定では、匿名アクセス用には設定されていません。 Services for NFS 共有に対する匿名アクセスを許可するには、システムを手動で構成する必要があります。

匿名アクセス用に Services for NFS を構成するには

1. ローカル ユーザー アカウントまたはドメイン ユーザー アカウントのいずれかを作成します。
2. ローカル ユーザー グループに、このユーザー アカウントを追加します。
3. Regedit.exe を実行して、次のレジストリ キーに移動します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\NfsSvr\Parameters
4. 次の新しい文字列値 (SZ) を作成します。
UnmappedUnixUserUsername
5. 匿名アクセスを許可するアカウントのドメインとユーザー名を示す、新しいデータ値を設定します。次の形式で指定します。
<ドメイン>\<ユーザー名>
• この注意事項は、Itanium ベース システム用 Windows Server "Longhorn" を対象としています:
このリリースの Itanium ベース システム用 Windows Server "Longhorn" には、NFS をインストールするためのユーザー インターフェイス ツールは付属していません。 Services for NFS をインストールするには、管理者権限を持つコマンド プロンプトで次のコマンドを 1 行で入力し、Enter キーを押してください。
ocsetup ServicesForNFS-ServerAndClient;ServerForNFS-Infrastructure;NFS-Administration;ClientForNFS-Infrastructure
シャドウ コピー
• 基礎となる VSS (Volume Shadow Copy Service) インフラストラクチャに変更が加えられたため、シャドウ コピーおよび関連する復元ポイントは、デュアル ブート構成のコンピュータでは削除されます。このデュアル ブート構成とは、1 つのブート パーティションに Windows Vista または Windows Server "Longhorn" がインストールされており、もう 1 つのブート パーティションに以前のバージョンの Windows オペレーティング システムがインストールされている構成のことです。
以前のバージョンの Windows オペレーティング システムでシステムを起動してから、Windows Vista または Windows Server "Longhorn" オペレーティング システムに戻った場合、新しい復元ポイントが作成されるまで、システムの復元が機能しなくなります。 また、ファイルのシャドウ コピー (以前のバージョン) もこの影響を受けます。
• この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
ほとんど空きがない状態のディスク上に保持されている大量データへの変更が生じるような構成では (頻繁に使用されているソフトウェア開発用のワークステーションなど)、システムの復元とシャドウ コピーの機能は、I/O パフォーマンスに顕著な影響を与える可能性があります。 このような場合、[システムのプロパティ] ウィンドウの [システムの保護] タブにある、対象となるディスクのチェック ボックスをオフにすることで、ディスクのボリューム シャドウ コピー保護を無効にすることができます。
ゲームアプリケーションの実行
Half Life Counterstrike は、Direct3D モードで起動できない場合があります。 この問題を回避するには、ビデオ カードのベンダから適切な OpenGL ドライバを入手し、ゲームを OpenGL モードで実行します。 Direct3D モードでゲームを起動し、「読み込み中」を示す画面が表示されたままゲームが停止した場合は、Esc キーを押して、ゲーム メニューに戻ってください。
グループ ポリシー
この注意事項は、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Enterprise、および Windows Vista Ultimate を対象としています:
Windows XP から Windows Vista へアップグレードする場合、ローカル グループ ポリシー オブジェクト内に構成されたポリシー設定は維持されません。 回避策はありません。 アップグレードが完了したら、ローカル グループ ポリシー オブジェクト内のポリシー設定を再構成してください。
Internet Explorer
• ネットワークに接続した状態からいったん切断し、Internet Explorer の [接続] タブを使用してダイヤルアップ接続を設定しようとすると、接続が失敗する場合があります。 この問題は、一部のインターネット サービス プロバイダで発生します。
この問題を回避するには、ネットワークへ接続する前に、ダイヤルアップ接続を設定します。 この問題が発生した場合は、コンピュータを再起動してからダイヤルアップ接続を設定してください。
• 保護モードの場合、Citrix ICA クライアントの ActiveX コントロールは Internet Explorer では機能しません。 その結果、この ActiveX コントロールをホストする Web ページには、リモート デスクトップが表示されません。 この問題を回避するには、Internet Explorer のアイコンを右クリックし、[管理者として実行] をポイントして、Internet Explorer を管理者権限で起動します。
Microsoft Exchange
この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
Microsoft Exchange Server 2003 Service Pack 2 (SP2) は、このバージョンの Windows Server "Longhorn" ではサポートされていません。 Exchange Server 2003 SP2 は Windows Server 2003 上で実行してください。ただし、メール クライアントは、Windows Server "Longhorn" および Windows Vista でサポートされます。
Microsoft メッセージ キュー
• この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
MSMQ (Microsoft メッセージ キュー) 管理コンソールは、サーバー マネージャにはありません。 MSMQ を管理するには、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押してください。
compmgmt.msc
MSMQ 管理コンソールは、[サーバーおよびアプリケーション] ノードで使用可能になります。
• この注意事項は、Windows Vista Home Premium、Windows Vista Enterprise、および Windows Vista Ultimate を対象としています:
MSMQ HTTP サポート機能をインストールした後は、どの MSMQ 機能もアンインストールできません。 この問題を回避するには、MSMQ をインストールするときに HTTP サポート機能を選択しないでください。 HTTP サポート機能が既にインストールされている場合は、次の手順を実行してください。

MSMQ をアンインストールするには

1. Regedit.exe を使用して、次のレジストリ キーを削除します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\MSMQ\Setup\msmq_HTTPSupport
2. %systemdrive%\inetpub\wwwroot\msmq にある MSMQ 仮想ディレクトリを削除します。
3. MSMQ サービスを停止してから、再開します。これを行うには、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力します (各コマンドの入力後、Enter キーを押してください)。
net stop msmqtriggers
net stop msmq
net start msmq
net start msmqtriggers
4. [スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。次に [プログラム] をダブルクリックし、[Windows Features] をダブルクリックします。 [Windows Features] ウィンドウで、[Microsoft Message Queue (MSMQ) Server] のチェック ボックスをオフにして、[OK] をクリックします。
5. コンピュータの指示に従い、コンピュータを再起動します。
2007 Microsoft Office system
2007 Microsoft Office system のプレリリース版のうち、Windows Vista および Windows Server "Longhorn" でサポートされているのは、2007 Microsoft Office system Beta 2 のみです。 他のプレリリース版はサポートされていないので、使用しないことをお勧めします。
Microsoft Operations Manager
• MOM (Microsoft Operations Manager) 2005 SP1 は、このバージョンの Windows Server "Longhorn" ではサポートされていません。 MOM 2005 SP1 は Windows Server 2003 で実行してください。ただし MOM エージェントは、Windows Server "Longhorn" コンピュータでサポートされます。
• Windows Vista コンピュータから MOM 2005 SP1 エージェントをインストールするには、管理者権限を持つアカウントを使用する必要があります。 または、MOM サーバーからエージェントをインストールする方法もあります。 現時点ではその他の回避策はありません。
ネットワークと通信
• Telnet クライアントおよびTelnet サーバーは、既定ではインストールされません。 いずれかの機能を Windows Vista でインストールするには、[スタート] ボタンをクリックし、[コントロール パネル] をクリックします。次に [プログラム] をダブルクリックし、[Windows の機能] をダブルクリックします。その後で、インストールする機能のチェック ボックスをオンにして、[OK] をクリックします。 いずれかの機能を Windows Server "Longhorn" でインストールするには、サーバー マネージャを起動して、[Feature Summary] セクションの [Add Features] をクリックします。 Add Features ウィザードが起動したら、 インストールする機能のチェック ボックスをオンにし、[次へ] をクリックして作業を続けます。
• Windows Vista を実行しているコンピュータが、Windows Server 2003 を実行しているコンピュータからワイヤレス グループ ポリシー プロファイルを受け取る場合、Windows Vista を実行しているコンピュータは、ネットワークが範囲外であっても、ネットワークを利用可能として表示します。
これを修正するには、グループ ポリシー オブジェクトへのアクセス権を持つドメイン管理者または他のユーザーが、Windows Vista コンピュータ上で Microsoft 管理コンソールのグループ ポリシー オブジェクト エディタを使用して、Windows Server 2003 を実行しているサーバーのグループ ポリシー プロファイルの [ネットワークがブロードキャストを行っていない場合でも接続する] チェック ボックスをオフにします。
• ネットワーク インターフェイスがネットワークに接続されている場合は、インターフェイスが正常な状態を表示するまで、1 分ほど時間がかかります。 ネットワーク インターフェイスがワイヤレス ネットワークに接続されている場合は、ネットワーク接続ウィザードの終了時に、ネットワークが制限されているまたはローカルにあると誤って報告される場合があります。
• ネットワークに初めて接続するとき、ネットワーク マップは、コンピュータがローカル接続またはインターネット接続している状態であっても、コンピュータが接続制限を受けていることを表示します。 これを修正するには、ネットワーク マップを更新するか、ネットワーク マップを一度閉じて、再度開きます。
• ネットワーク マップ機能を利用して、ネイティブ WiFi ドライバを使用するワイヤレス インターフェイスのネットワーク マップを表示する場合、マップには、ローカル コンピュータとその他のネットワークの間に [不明] のノードが表示されます。 このノードは、表示のみで実体のないノードです。 特に対処する必要はありません。
セキュリティ
BitLocker ドライブ暗号化
この注意事項は、Windows Vista Enterprise および Windows Vista Ultimate を対象としています:
BitLocker を使用しているときに、FIPS (Federal Information Processing Standards) への準拠を維持するには、FIPS グループ ポリシーを有効にしてから BitLocker を有効にする必要があります。
FIPS グループ ポリシーを有効にするには、グループ ポリシー オブジェクト エディタ (gpedit.msc) を起動します。 [コンピュータの構成]、[Windows の設定]、[セキュリティの設定]、[ローカル ポリシー] の順にクリックし、[セキュリティ オプション] をクリックしてから、[System Cryptography: Use FIPS compliant algorithms] までスクロールします。 エントリをダブルクリックし、[有効] をクリックして、[OK] をクリックします。
既に BitLocker が有効になっている場合は、それを無効にして、BitLocker ドライブの暗号化を解除し、上記の説明に従って FIPS グループ ポリシーを有効にします。その後で、BitLocker を再度有効にします。
暗号化ファイル システム
• スマート カードと暗号化ファイル システム (EFS) を使用して暗号化されたファイルがごみ箱にある場合、次にログインしたときに、システムが 5 分間ほど応答していないように見える場合があります。 この問題を回避するには、ファイルの暗号化を解除してからファイルを削除するか、ログアウトする前にごみ箱を空にします。
• EFS で暗号化されたファイルを Windows 転送ツールを使用して Windows Vista コンピュータに移行した場合、これらのファイルは新しいコンピュータ上では開くことができません。 この問題は、ドメイン外を対象とした移行が行われるときや、あるドメイン ユーザーから別のドメイン ユーザーへの移行が行われるときに発生します。 ただし、ドメイン内のユーザーが、あるコンピュータから別のコンピュータへデータを移行する場合は発生しません。 この問題を回避するには、移行元のコンピュータ上のキーを手動でエクスポートし、移行先のコンピュータへインポートします。 詳細については、Windows Vista コンピュータの Windows ヘルプとサポートに記載されている、暗号化されたファイルとフォルダの復元に関する手順を参照してください。
対話型セッション
この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
対話型セッションの概念は、段階的に廃止されます。 現在、セッション 0 がサービスとシステム プロセス用に予約されており、ユーザーはセッション 0 へ対話的にログオンできません。 セッション 0 が対話型セッションであることを前提としているサービスは、適切に機能しなくなる可能性があります。 Interactive Services Detection サービスが無効になっている場合、サービスから直接表示されていたウィンドウやダイアログ ボックスが、ユーザーからアクセスできなくなります。また、ユーザー インターフェイスでユーザー入力が必要となる場合は、サービスからの応答が停止する可能性があります。
Active Directory Rights Management Services
この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
サーバー マネージャを使用して Rights Management Server 役割をインストールして構成した場合、役割をアンインストールする前にサーバーのプロビジョニングを解除するには、コマンドライン ユーティリティを使用する必要があります。
• Rights Management Server のプロビジョニングを完全に取り消すには、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押してください。
\rms\Microsoft.RightsManagementServices.Provision.exe –u
• ADFS ルートのプロビジョニングだけを解除し、Rights Management Server は稼動状態にしておく場合は、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押してください。
\rms\Microsoft.RightsManagementServices.Provision.exe –n
セキュリティの構成ウィザード
セキュリティの構成ウィザードを使用すると、さまざまなサーバーの役割に応じたセキュリティ設定を構成できます。 完全な互換性を保つために、すべてのサーバーの役割は既定では無効になっています。 ただし、手動操作によって、サーバーの役割を個別に有効にすることができます。
サーバーの役割を手動で有効化するには

1. セキュリティの構成ウィザードが実行されている場合は、閉じます。
2. %systemroot%\security\msscs\kbs へ移動します。
3. 有効化するサーバーの役割の XML ファイルがある場所を確認します。 たとえば、Exchange Server の役割の場合は、Exchange.xml です。
4. [状態] フィールドで、文字列「Disable」を「Enable」に置き換えます。
5. ウィザードを再起動します。
Windows ファイアウォール
グループ ポリシー オブジェクト エディタを使用し、Windows Firewall with Advanced Security プロパティを表示すると、インターフェイスには、すべての設定が構成済みであるように表示されます ただし実際の既定の状態では、どの設定も構成済みではありません。 設定が適切に構成されていることを確認するには、各設定を異なる値に変更してから、必要とする値に戻し、[OK] をクリックします。
この問題は、Windows Firewall with Advanced Security プロパティを Microsoft 管理コンソールに追加して、個別のローカル コンピュータまたはリモート コンピュータを表示する場合は発生しません。
サーバー コア
この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
コマンド slmgr.vbs -ato を使用して Windows Server "Longhorn" のサーバー コア インストールをアクティブ化すると、スクリプトによって 6 つの製品がリストアップされ、アクティブ化の失敗が最大 5 件まで表示されます。 スクリプトによって最低 1 つのアクティブ化成功が表示されていれば、そのアクティブ化は実際には成功しています。
セットアップ
• この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
Windows 転送ツールを使用して Windows Vista コンピュータに Microsoft Office Outlook® の .pst ファイルを転送した場合、Outlook はこれらのファイルに自動的にアクセスできません。 ファイルは新しいコンピュータに転送されており、前のコンピュータと同じ名前のディレクトリに格納されています。 Outlook を手動で設定し、ファイルを指定する必要があります。
• ウイルス対策アプリケーションが実行されていると、セットアップが失敗する場合があります。 セットアップを実行する前に、ウイルス対策アプリケーションを必ず無効にしてください。
• コンピュータを Windows Vista にアップグレードすると、共通のシェル フォルダ (%UserProfile%、マイ ドキュメント、マイ ピクチャ、マイ ミュージックなど) の下にある暗号化ファイル システム (EFS) フォルダは、既定では暗号化されなくなります。 現時点では回避策はありません。
Systems Management Server
• Systems Management Server 2003 (SMS) Service Pack 2 (SP2) は、このバージョンの Windows Server "Longhorn" ではサポートされていません。 SMS 2003 SP2 は、Windows Server 2003 でのみ実行してください。
• SMS 2003 SP2 エージェントは、このバージョンの Windows Vista および Windows Server "Longhorn" でサポートされます。 ただし、リモート ツール、リモート エージェント、リモート アシスタンス タスクは機能しません。 現時点では回避策はありません。
SQL Litespeed
SQL Litespeed 3.0 は、Windows Vista および Windows Server "Longhorn" コンピュータでは起動できない場合があります。 起動しようとすると、「データベースに接続できません。Firebird データベース サーバーが実行されていることを確認してください」という内容のエラー メッセージが表示されることがあります。 これは、既定のインストール構成で SQL Litespeed をサービスとして実行するように設定されることが原因で発生します。 この問題を回避するには、SQL Litespeed のインストール時に、SQL Litespeed を実行ファイルとして実行するオプションを選択します。
SQL Server 2005
Windows Vista および Windows Server "Longhorn" では、すべてのエディションの SQL Server 2005 Service Pack 1 (SP1) をサポートしています。 ただしこのサポートは、運用環境での実行を対象としていません。 SQL Server 2005 SP1 は、テスト環境の Windows Vista および Windows Server "Longhorn" でのみ実行することをお勧めします。 最初に製品版の SQL Server 2005 をインストールしてから、SP1 を適用してください。 詳細については、Microsoft Web site (http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=62262) の「Microsoft Windows Vista および Microsoft Windows Server "Longhorn" 上の Microsoft SQL Server 2005 (英語)」を参照してください。
UNIX ベース アプリケーション用サブシステム
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
• UNIX ベース アプリケーション用サブシステムは、Itanium ベース システム用 Windows Server "Longhorn" ではサポートされていません。 このコンポーネントは、Windows Server "Longhorn" のその他の全バージョンでサポートされています。
• UNIX ベース アプリケーション用サブシステムを有効にすると、特定の条件下では、承認されていないユーザーが、実行アクセス許可を持たずにディレクトリ内のファイルにアクセスできる場合があります。 現時点での唯一の回避策は、UNIX ベース アプリケーション用サブシステムを有効にしないことです。
ターミナル サービス
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
• Terminal Server (TS) および Terminal Server Licensing の役割を同時にインストールしないでください。 いずれかをインストールした後で、もう 1 つの役割をインストールします。
• Terminal Server の役割をインストールするときに [接続デバイス数または接続ユーザー数ライセンス] を選択すると、ライセンス モードが "設定されていません" に設定されます。 インストールが完了したら、[スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントして、[ターミナル サーバー構成] をクリックします。 ツールが起動したら、[ターミナル サーバーのライセンス モード] をクリックします。 表示されるウィンドウで、[接続デバイス数] または [接続ユーザー数] を適宜選択します。
• Terminal Server の役割と TS Session Directory を同じコンピュータにインストールすると、Terminal Server は TS Session Directory ファームを結合できません。 この問題を回避するには、TS Session Directory と Terminal Server の役割を同じコンピュータにインストールしないでください。
• Terminal Server Licensing Server には、接続ユーザー数ライセンスの追跡レポートを生成するインターフェイスがありません。 このレポートを作成するには、スクリプトを使用します。
• ターミナル サーバーのクラスタ上で Terminal Server Gateway を構成する場合、リソース承認ポリシーを作成するときは、クラスタ名と個々のコンピュータ名の両方を使用します。 この 2 つを使用しないと、ユーザーの接続要求が失敗する場合があります。 接続要求が失敗した場合は、クラスタ名と個々のコンピュータ名の両方を使用して、接続してください。

Windows メール
この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
Windows Vista で Windows メールを使用しており、Windows 転送ツールを使用して Windows XP から設定をインポートすると、エラーが発生し、設定は転送されません。 この問題を回避するには、Windows メールを最初に起動する前に、転送の対象となる設定を Windows XP コンピュータからすべて移行しておきます。 この問題が既に発生している場合、Windows メールの設定を手動で再構成する必要があります。
Windows Media Digital Rights Management
以前のコンピュータでは、Windows Media Player、Media Center 機能、または Microsoft DVD Navigator Component を使用した Microsoft 以外の DVD アプリケーションで、DVD を再生できない場合があります。これは、古いグラフィック ハードウェアが WDDM ドライバでサポートされていないためです。 WDDM ドライバを備えた新しいコンピュータでは、DVD を再生できます。 XPDM ドライバを使用していれば、Microsoft 以外の DVD アプリケーションでも、DVD を通常どおり再生できます。
Windows Media サービス
次の注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
• Windows Media サービスの役割をインストールすると、その役割は、サーバー マネージャの [役割の管理] セクションに表示されません。 これを解決するには、サーバー マネージャを再起動します。
• Unattend.xml ファイルを使用して Windows Media サービスをインストールすると、Windows Media サービスの既定の公開ポイントがインストールされず、WMS 匿名ユーザー認証プラグインが構成されません。 これを解決するには、次の操作を実行します。

既定の公開ポイントをインストールするには

1. Microsoft 管理 コンソールのサービス スナップイン (services.msc) を開きます。
2. [Windows Media Services] をクリックし、[操作] メニューの [停止] をクリックします。
3. コマンド プロンプトを開き、%systemroot%\System32\Windows Media\Server へ移動します。
4. コマンド プロンプトで「WMSServerConfig.exe」と入力し、Enter キーを押して、Windows Media サービス初期構成ツールを実行します。
5. サービス スナップインで、Windows Media サービスを再起動します。
プラグインを構成するには

1. Windows Media サービスで、プラグインを構成するサーバーまたは公開ポイントをクリックします。
2. 詳細ペインで、[プロパティ] タブをクリックします。
3. [カテゴリ]で、[認証] をクリックします。
4. [プラグイン] で、[WMS 匿名ユーザー認証] を選択し、[プロパティ] をクリックします。
5. [ユーザー名] に、システムで有効なユーザー アカウントのユーザー名を入力します。この名前を使用して、匿名ユーザーがコンテンツにアクセスします。
6. [パスワード] にユーザー アカウントのパスワードを入力します。
7. [パスワードの確認] で、確認のためにパスワードを再入力します。
8. 詳細ペインで [有効] をクリックします。
• サーバー マネージャで Windows Media サービスの役割をインストールするとき、Web ベースの管理役割サービスのみをインストールすると、インターネット インフォメーション サービス (IIS) でストリーミング メディア サーバーを管理できなくなります。 この問題を解決するには、Windows Media サービスの役割と Web ベースの管理役割サービスの両方をインストールします。
• Windows Media 管理サイトへの安全な接続を確立するには、Windows Media サービスの Web ベースの管理をインストールする前に、IIS セキュリティ役割サービスの基本認証をインストールする必要があります。

IIS セキュリティ役割サービスをインストールするには

1. [スタート] ボタンをクリックし、[管理ツール] をポイントして、[Server Manager] をクリックします。
2. サーバー マネージャで、[Manage Roles] の下にある [Web サーバー (IIS)] をクリックします。
3. 詳細ペインで、[Add role services] をクリックします。
4. 役割サービスの追加ウィザードの [Select Role Services] ページで、セキュリティ役割サービスの [Basic Authentication for Web Server] を選択します。
5. ウィザードを終了します。
• サーバー マネージャでは、Windows Media サービスの役割サービス (Web ベースの管理、またはマルチキャストおよび広告のログ起動エージェント) をインストールするとき、次の追加のサーバーの役割がインストールされます。
• Web サーバー (IIS)
• WAS (Windows Activation Service)
• Windows Media サービスの役割サービスのインストールが完了すると、[Installation Summary] ページには、IIS サーバー役割のインストールが失敗したことが示されます。 このエラーは誤りで、実際には IIS サーバー役割のインストールは成功しています。
Windows SharePoint Services
この注意事項は、Windows Server "Longhorn" を対象としています:
インターネット インフォメーション サービスの WMI (Windows Management Infrastructure) の下位互換性機能がインストールされていない場合、Windows Sharepoint Services のアンインストールを適切に実行することはできません。
WMI の下位互換性機能をインストールするには、コマンド プロンプトで次のコマンドを入力し、Enter キーを押してください。
start /wait ocsetup.exe "IIS-WMICompatibility" /quiet /norestart
Windows Update
この注意事項は、Windows Vista を対象としています:
コントロール パネルにあるプログラムの [インストール済みの更新プログラム] 機能を使用する場合、Windows Update から更新プログラムをアンインストールしても、コンピュータを再起動する指示が表示されない場合があります。 [インストール済みの更新プログラム] を使用して更新プログラムをアンインストールする場合は、手動でコンピュータを再起動する必要があります。
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