Vista Beta2 道場(セキュ編)

徐々に Vista をカヴァーしだしたセキュリティベンダー。この時点で挙手するのは決して尚早ではないし、ユーザーに与えるインパクトは大変大きいと考える。

第一回では現状 PFW サポートは危険!と殆どのベンダーが危うき近寄らない中、セキュリティ統合版製品を打ち出してきた US 版PC-cillin™ Internet Security 14.55 for Windows Vista™に敬意を表してまとめて見たいと思う。

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[ Over View ]
○○2007と言った具合に今では年次名称が義務化されている感があり苦労も見えるが UI においては過去のプロダクトと大差はない。再起動後”Buy Now!”ボタンがアクティベーションになるので押下アクティベーションを済ませればセキュリティ通知を黙らせることができる。


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[ PFW ]
何度かブルースクリーンを目の当たりにした私は冷や冷やしながら設定を行う。 2006 と全く変わらない・・・失礼!Vista で大きな特徴であるといえる IPv6 a.k.a. Teredo に対応している設定画面ではトンネルを含めた細かな設定ができるよう配慮されている。

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予想に反してと言ったら叱責モノですが、全般的な稼働状況としてはすばらしい仕上がりだと言えよう。もともとトレンドマイクロ社は US と日本とで結構な溝が存在すると聞くが日本のユーザーは完全に現地側に任せる体質なのか随所に見られる文字エンコードの不具合には目を瞑るより他ない。現段階において日本語サイトでは何のアナウンスもないので暫くは US 版にお世話になるしかなさそうです。